集中力アップの方法

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嫌いな仕事の中に好きなことを見つけよう!

どんな人でも自分が好きなことには集中できるはずです。
私は以前精神面が原因の体調不良があり心療内科に通っていました。

その時に、「うつ病」の診断をするためだと思うのですが、「やる気はありますか?」と言われたのですが、もちろん、好きなことにはやる気が持てたので、そのように答えました。

うつ病の方は、好きなことでもやる気が持てないのだと思います。
しかし、健常者の場合は、好きなことにはやる気が出ます。
でも、好きではないことならやる気が出ません。

そこで嫌いな仕事の中に好きなものを見つけるように努力しましょう。

例えば、工場勤務などで同じような作業だったとしましょう。
この場合は、単純作業としては面白くないと思います。
でも、仮に職人のような仕事なら、作品の出来栄えを向上させることや、逆にスピードを上げることを考えてみましょう。

また、機械作業の場合でも、例えば、機会に自分が装着する時間とか、
何か自分でやる作業の中で、工夫ができることがあるはずです。

それが自分が楽しくなるように頑張ってみましょう。

私が以前に勤めていた会社は工場で、機会が1分~5分程度動いて製品を作ります。
その後、製品を交換したり、寸法の測定をする仕事でした。

その交換の時間を常に短くする努力をしました。
効率も良くなるし、楽しくなるし一石二鳥でした。

 

 

勝手にライバルを設定しよう

集中力を高めるためには、身近な目標設定がとても大切です。
そこで勝手にライバルを作ることをお勧めします。

例えば、私のケースですが、入社した当時は、右も左もわからない状態でした。
で、その後、後輩が入ってきました。
私は、先輩ではありますが、普通科出身で努めているのは工場です。
したがって、すべて一からでした。

しかし、その後輩は工業高校出身でした。
私が指導係に任命されたのですが、私は勝手に彼をライバルに設定しました。
もちろん、ライバルとは、好敵手ですから、お互いに高め合える関係である必要があります。

なので、私が教えられることはすべて教えました。
その上で、「彼に抜かれないようにしよう」

この思いが私の集中力を高めてくれました。

私は出世欲がなかったので、上司や先輩はライバルの対象ではなかったのですが、
出世欲が強い方は先輩や上司をライバルに仕立てて、「いつか抜いてやる」と思っても良いでしょう。

ここで大切なのは、相手を蹴落とすのではなく、お互いに高め合える関係ですね。

こういう身近なライバルを設定するだけで集中力は違ってきます。
何も宣言する必要はありません。頭の中で勝手にライバルにすればよいのです。

ぜひ、試してみてください。

勝手にライバルを設定しよう

体を動かすと集中力が高まる

集中力を高めるには体を動かすことが大切だと思います。

 

まず、集中力が高まらない理由に精神的なものよりも身体的な原因によるものが意外と多いのです。

例えば、デスクワークの方などは、同じ態勢ばかりだと筋肉が強張ってしまって疲れます。

そうすると、それがストレスになり、集中力が欠けることがあります。

 

体を動かすことによって血行が促進され、何かを行う準備ができるのです。

人間は動物ですから、やはり何かをするのに準備運動が必要なのです。

 

手軽にできる準備運動としては、やはり当たり前ですが、ラジオ体操はお勧めですね。

会社などでもラジオ体操をとりいれている会社が多いですが、良いことだと思います。

 

ただ、注意が一つだけあります。

それは、ラジオ体操後に朝礼などを行わないようにしましょうということです。

せっかく、暖まって集中力も高まっているのに、無駄に消費してしまいます。

 

朝礼の内容が業務の中でとても大切なら、それも良いのですが、

単なる報告などの場合は、やはり朝礼後にラジオ体操をし、その流れで仕事が理想でしょう。

 

やる気が出ないときの集中力を高める方法

やる気が出ないときの集中力を高める方法としては、机の上を片付けることをお勧めします。
机の上に使わない筆記用具などが出ていませんか?

机の上に、何もない状態というのは、結構気持ちが良いものです。
そして、片づけるという行為も「行動する」ことには違いありません。

そこには集中力が生まれているのです。
机の上の片づけをするということは、「このペンはここにしまって」などと考えますから、意識するしないは別にして集中力が高まっている状態と言えます。

しかし、やること自体は決して難しくありません。
つまり、心の暖気運転にはピッタリなのです。

仮にきれい好きな人で机の上は常に片付いている場合はどうしましょうか?
このときは机を拭いてもOKです。

要は負担にならないけど、軽い集中力を使う作業をするのが一番良いのです。
例えば体操などは、下手をすると無意識でもできます。
毎回同じ体操なら。

体操は、体をすっきりさせたりする効果はあるので、集中力を高めるのにもお勧めなのですが、
それは、体から心をリラックスさせているだけで、集中力の暖気運転とは少し違います。

なので、あんまり頭を使っているように思えないけど、頭を使っている作業をするのが良いと思います。

 

 

小さなご褒美は効果的

自分へのご褒美は逆効果というお話をしましたが、実は小さなご褒美は効果的なのです。

例えば、やりたくない仕事をするときは、その仕事を片付けたあとに小さなご褒美を用意します。
それは、おやつを食べるでもコーヒーを飲むでもタバコで一服するでも構いません。

まず、ご褒美として小さいですから、仮に毎回与え続けたとしても大した負担にはなりません。
どうせ、おやつを食べるでしょう。どうせ、タバコを吸うでしょう。
どうせ、やるもので結構なのです。

もちろん、前回書いたように、これは、「出来るまでお預け」状態です。
ですが、ご褒美が小さいので、目標も小さくて良いのです。
「1時間仕事をしたら」でも良いし、「この案件を片付けたら」でも結構です。
小さい我慢に小さいご褒美なら、苦痛になりませんからやりきるのが簡単です。

もし、やりjきるのが難しい人がいたら、目標をさらに近づければ良いのです。
1時間できない人でも30分ならできるでしょう。

そして、徐々に目標を遠ざけていけばよいのです。
ぜひ、お試しください。

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自分にご褒美を与えるな

最近自己啓発書などを読むと「自分にご褒美を与える」ということがよく言われます。

しかし、私はその考え方には反対です。
たしかに、ご褒美の与え方によっては効果がある場合もあると思います。
しかし逆効果になる場合もあるのです。

例えば、「この仕事が終わったら、好きな歌手のコンサートに行こう」と決めたとします。
たしかに頑張るかもしれません。

ですが、ここをよく考えると、「仕事が終わるまでコンサートに行くのを我慢している」状態にすぎません。
たまには良いのですが、常時していると、我慢がストレスになり、結局やる気を失う結果に繋がる可能性があるのです。

「ご褒美」というのは、他人からもらえるから嬉しいのです。
自分からのご褒美でやる気が出たり、嬉しいと感じる方は、既に自分を律するだけの精神力を持っている方でしょう。

また、ご褒美は、毎回同じレベルだと飽きてしまいます。
したがって、グレードアップさせる必要があり、そうすると、予算がかかり過ぎてしまいます。

昔、プロ野球で1勝すると100万円が選手に分配されるという球団がありました。
しかし、当時の監督の方針で1年終わってから、貢献度に応じて分配する方式に変わりました。

毎回100万円だと、価値が薄れるからです。

自分へのご褒美などの小細工なしで、集中力を高める方法を考えていく方が良いと思います。
このサイトでは、そういう方法をどんどんご紹介していきます。

時間を決めて作業する

前回の記事と同じような内容になりますが、作業をするときには作業時間を決めておいた方が良いでしょう。

例えば、「1時間でここまでする」など。

 

私は前職は工場勤務で、ほとんど機械作業なので、大きく時間は変わらないのですが、それでも時間と競争しながら作業したら、どんどん進みました。

 

「1時間」と決めたものも、実際やってみれば、「50分」「40分」と早くなっていったりします。
そうすると、効率は上がりますし、時間を決めれば余裕が無くなりますので、余計なことを考えずに済みますね。

 

ただし、ここで一つ問題点があります。
それは、「終わらなかったらどうするか?」ということです。
多少余裕を見て作った時間でも終わらないことはあります。

 

その場合でも、とにかく一旦そこで作業を終了します。
そして、目標に見直しをかけます。
目標に無理があったのなら、作業内容を減らします。
逆に目標に無理がなく、たまたまであったのなら、続きを改めて目標に設定します。
つまり、「○○の仕上げ」のような仕事を用意すれば良いのです。

 

そうすれば、「時間に追われたので、手を抜いた」という仕事が無くなりますね。
絶対にやってはいけないのは、最初に決めた仕事の延長です。
結局同じ仕事をしているのですが、延長ではなく新しい仕事なのです。
この意識が大切です。

 

 

嫌な仕事は手近にゴールを設定しよう

さて、どうしても嫌な仕事をするときはどうしたら良いでしょうか?

そういうときは、手近なところにゴールを設定し、早く終わることを目標にしましょう。

 

「早く終われば解放される」という気持ちが作業に集中できます。
しかし、それが長すぎると終わりがイメージできませんので、手近に作るわけです。
もちろん、簡単には終わらない仕事の場合でも、まずは手近に設定しましょう。

 

例えば、何か製品を100個作るとします。100個は大変だったとしても10個なら簡単かもしれません。
なら、10個に目標を設定し、10個終われば小休止して、また、次の10個の目標に取り掛かります。そうすることで、嫌な仕事も続けることができます。

 

また、「嫌いな上司と向かい合わせで仕事をする」というシチュエーションがあったとします。
この場合、結局解放されるのは終業後なので、早く終わらせることはできません。
ですが、この場合も目標は今やっている仕事に集中します。

 

集中力が途切れるのは、「上司と仕事をするのはいやだな」とか仕事以外に意識が行ってしまっているからです。

 

したがって、細かく仕事が終わることを楽しんでおけば、仕事に集中できます。
そして、気がついたら、終業時間になりますので、ぜひお試しください。

時間を決めると習慣化できる

ルーティーンはよくルーチンワークとして使われることが多いです。

これまで、ルーティーンと書いてきましたが、一般的にルーチンワークと言いますので、ここではルーチンと表記します。

 

このルーチンワークとは、考えなくてもできるきまりきったことですね。
いわゆる習慣化した作業のことです。

 

例えば、毎朝同じ道を通って通勤していると、その道を通るのが当たり前になります。

例えば、電車の駅のホームでも同じ方向に無意識に動きますね。
これがルーチンワークです。

 

しかし、ある日、出張で会社とは反対の方に行く予定があったとします。
意識していないと、うっかり通勤と同じ方に行く可能性がありますね。

 

この場合は失敗してしまいますが、これを仕事で応用すれば、苦にならずに作業ができます。
しかし、実際には習慣化するのはとても大変です。

 

そこで、少しずつ時間を決めてみましょう。
例えば、「会社に着いたら5分間掃除する」とか。

 

すると、時間が決まっているから迷うことなく、作業できますし、習慣化しやすくなります。
このときに注意するのは、「あまり考えなくてもできること」にすることです。

 

これが「キャッチコピーを考える」だと思いつかないときに集中力が途切れてしまいます。
もちろん、こういう仕事の時でもルーチンワークにしたいときは、とにかく時間で目標を決めることです。

 

1時間考えて何も出なかったとしても、それでOKにすることですね。
そうすることで、とりあえず、「考える」という形だけは出来るようになります。

 

これが習慣化の第一歩ですね。