人間は命の集合体である
これは私の持論なのですが、人間は命の集合体だと思います。
人間の体には、60兆個もの細胞があると言われています。
そして、常に新陳代謝で入れ替わっているわけです。
また、人間の体には微弱な電流が流れていて、脳の指令もこの電流が送っていると言われています。
そして、世の中には単細胞生物と呼ばれる一つの細胞だけの生物も存在します。
さて、何が言いたいのでしょうか?
それは、人間は60兆個の単細胞生物の集合体で成り立っている組織だということです。
従業員が6000人ぐらいいる会社だと考えたらわかりやすいでしょうか?
この従業員が、同じ方向に意識を向けていくと、組織として行動できます。
これが人間で言う集中です。
人間の意識は脳がつかさどっていると言われていますが、意識の正体が体の持つ電流だとすれば、細胞レベルでも意識と呼べないほどの意識があっても不思議ではありません。
つまり、それらが作業に集中しようとしていなかったら作業に集中できなくなります。
したがって、前述のように口に出して「さあ、集中しよう!」とか言って、無意識の部分に語りかけることも大切だと思います。
また、逆に体の体調が悪い場合は、その部分をつかさどる多くの細胞が元気がないわけですから、集中できないのもわかりますよね。
したがって、集中するためには、体が健康で快適な環境にいる必要があるのです。
2010年7月 1日|コメント (0)|トラックバック (0)
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休みの日には仕事をするな!
今日は私のお話をさせていただきます。
私が前の会社に入社した時に上司に言われた言葉があります。
それは、
「家庭に仕事を持ち込むな」ということでした。
それを今流に言いなおすと、「休みに仕事を持ち込むな」と言えるでしょう。
私は、脱サラし、独立したのですが、当初は忙しいことを覚悟し、休みの日にも仕事を入れていました。
しかし、それは、自分への言い訳に過ぎなかったのです。
「休みの日にも頑張っている自分は偉いだろう」という。
しかし、意外なほど、毎日の仕事の効率は上がりませんでした。
好きなゲームも何年もやらずに一心不乱に頑張りました。
でも、疲れがたまる一方。
あるとき、休みの日に仕事をすることをやめました。
そして、休みの日には、好きなスポーツをしたり、ゲームをしたりして、きっちり遊ぶことにしたのです。
す7ると、どうでしょう。
平日の仕事は効率が上がってきました。
サラリーマン時代を思い出せば、理由は一目瞭然でした。
毎週休日出勤を言われたら、よほどやりがいのある仕事でない限り、モチベーションを維持するのは難しいでしょう。
会社に行くのがおっくうになり、仕事でもミスが増えるかもしれません。
そして、そんな嫌なことを自分に課していたわけです。
もちろん、本当に忙しいのなら、休みは少なくても構いません。
例えば、週休2日が難しければ、週休1日でも良いでしょう。
でも、きっちりと決めた日は決めた通りに休むことが大切なのです。
どうしても休みと決めた日に仕事をしたときは、残業扱いにして、
残業手当として、自分へのご褒美を用意しましょう。
これは、簡単にやってしまわないように、ちょっと大きめのご褒美を用意してください。
1万円以上ですね。
そうすれば、簡単にできませんので、よほどの場合だけになりますし、これぐらい高額だとご褒美の効果も大きいでしょう。
2010年6月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
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時間があるから、仕事ができない!
よく成功者の書かれた本などを読むと、「1日24時間はみんな平等なので、いかに時間を作りだすか」という話をされます。
そして、成功されていない方は、逆に「時間がなくて何もできない」と言われることが多いです。
さて、この前者の「時間を作る」ということはどういうことでしょうか?
1日の時間が25時間になったり30時間になったりするわけではありません。
ある人は、睡眠時間を削ったり、ある人は余暇の時間を削ったりして捻出していることだと思います。
しかし、実は、そんな必要はまったくないのです。たいていの人が「時間がない」と言いながら時間があり、無駄にしていることが多いのです。
私は以前工場勤務をしていました。
工場では、「QCサークル」という活動がありました。
これは、品質管理をするための方法を話し合うための会議で、工場にとってはとても大切なことでした。
実際に、このQCサークルから出た提案で改善されたことも多々ありました。
当時の課長の口癖は、「月に1時間ぐらいの時間が確保できないでどうする」というものでした。
しかし、その後、業務が滞ってくると、そのQCサークルの時間が削られて、作業をする時間になってしまいました。
そう、「たった1時間が捻出できなくなった」のです。
しかし、本当にそうなのでしょうか?
現場を見渡してみると、無駄話をしていたり、
あるいは、誰も聞いていない月1回の朝礼など、無駄は他にも一杯あるはずです。
そう、1時間の捻出は可能なのです。
勘違いして欲しくないのは、朝礼が不要というわけではありませんよ。
私の前職の会社は、誰も聞いていないのを分かってやるような朝礼だったから無駄だったのです。
この場合、大切なのは、はじめに「QCサークル」の時間を確保しておき、よほどの例外を除いて開催するようにするということです。
仮に、どうしても業務が滞るなら、残業手当を出して、残業をお願いすれば良いのです。
要は、計算の段階でギリギリのスケジュールを組むから、結局ちょっとでも予想外の仕事が入ると、うまく回らなくなるのです。
そして、「時間は長い」と思って、スケジュールがギリギリのはずなのに、間に無駄時間が組み込まれていたりします。
人間の集中力は長く続きません。
したがって、短期間に集中して、効率よく仕事をするのが理想だと思います。
2010年6月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
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モチベーションは上げるから落ちる
よく「モチベーションの上げ方」を考えておられる方がいます。
インターネットで検索をしてみても、「モチベーション 上げる」とか「モチベーションアップ 方法」などでたくさん検索されていることが分かります。
このサイトに来られる方は、集中力アップを目指しているわけですから、モチベーションアップも目指している方も多いのではないでしょうか?
モチベーションが上がれば、集中力も高まりますからね。
ただ、私は、モチベーションは上げるから落ちるのだと思っています。
よくあるのが、セミナーなどを受けに行った後のことです。
セミナーでは、良い話を聞き、「よし、明日から頑張るぞ」という風に気分一新、モチベーションアップに繋がることでしょう。
しかし、数日後、そのモチベーションは下がり、またモチベーションアップの方法を探すことになるのです。
これは、モチベーションを上げたために、逆に下がってしまったのです。
正しくは、元に戻っただけですね。
1階から2階に上がったあと、1階に下りてきたとしたら、下がったことになりますね?
でも、元いた場所のままなのです。
だったら、1階のまま、作業していれば、モチベーションのダウン現象は起こっていないことになります。
したがって、モチベーションを上げるよりも、平常心のまま集中力を高めて行動するのが一番効率的なのです。
2010年6月14日|コメント (0)|トラックバック (0)
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