集中力アップの落とし穴

机の向きと集中力

勉強をする時、仕事をするときの机の向きを気にしたことはありますか?
実は集中力と無関係ではないのです。

 

ただ、個人差があるので、一概にどっちが良いというわけではありません。
例えば、部屋の入口を背にして座っていたとしましょう。
後ろから誰かが覗いていないだろうかと気になる人がいるようです。
そうすると、集中力が途切れます。

 

また、逆に部屋の壁を背にして入口側に向いたとします。
この場合、逆に見えるから期にしてしまう方や
後ろの壁が気になってしまう方もいます。

 

そこで自分の特徴に合わせた机の配置を考えるべきだと思います。
集中力は微妙なことが影響するのです。

ぜひ、お試しください。

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ルーティン決めの落とし穴

ルーティンは自分の好きなことで、集中できることなら何でも構いません。
ですが、決め方に注意しないと落とし穴に落ちることがあります。

 

出来れば、道具をあまり使わずに、どこでも出来るものが一番良いでしょう。
例えば、前述のイチロー選手の構えの場合、人前でするには恥ずかしいですね。
デスクワークだと、周りに同僚がいますので、いちいちやってられませんよね。

そういうときは、軽く体操をするとか、伸びをするだけでもOKです。
デスクワークで体操をするのは、決しておかしなことではありませんね。
誰だった、疲れますからね。

 

私の場合、仕事場でお茶を飲むというのがルーティンでした。
これでも良いのです。
1時間に1回お茶を飲んで、同じリズムで戻って仕事をする。
これで仕事に集中できます。

 

自分のルーティンを見つけてくださいね。

ゲーム化する際の注意点

さて、気の乗らない仕事はゲーム化しようという話を前回しました。

→気が乗らない仕事はゲームにしよう!

 

しかし、ここで注意点があります。
それは、ゲームには面白いゲームと面白くないゲームがあるということです。

自分でルールを設定するわけですが、面白くないゲーム設定をしても面白くないですよね。
この感覚は人によって違いますので、自分に合ったゲームのルールを決めてください。

 

たとえば、時間に追われるのが嫌なタイプは私のように時間と競争するのは苦手かも知れませんね。

私の場合、結構時計と競争していましたが。

 

その場合は、箱に置くときにきれいに並べるようにするとか、何か仕事にマイナスにならない状態の中でゲームのルールを決めることです。

そして、それが自分にとって楽しいゲームであることです。

 

思いつかない場合は、自分はどんなゲームが好きかを考えれば思いつくかもしれません。
ゲームといってもTVゲームだけがゲームじゃないですね。
野球やサッカーやテニスといったスポーツもゲームですし、花札やトランプもゲームですね。

すべてのゲームが嫌いな人は、いないと思います。

 

自分にご褒美を与えるな

最近自己啓発書などを読むと「自分にご褒美を与える」ということがよく言われます。

しかし、私はその考え方には反対です。
たしかに、ご褒美の与え方によっては効果がある場合もあると思います。
しかし逆効果になる場合もあるのです。

例えば、「この仕事が終わったら、好きな歌手のコンサートに行こう」と決めたとします。
たしかに頑張るかもしれません。

ですが、ここをよく考えると、「仕事が終わるまでコンサートに行くのを我慢している」状態にすぎません。
たまには良いのですが、常時していると、我慢がストレスになり、結局やる気を失う結果に繋がる可能性があるのです。

「ご褒美」というのは、他人からもらえるから嬉しいのです。
自分からのご褒美でやる気が出たり、嬉しいと感じる方は、既に自分を律するだけの精神力を持っている方でしょう。

また、ご褒美は、毎回同じレベルだと飽きてしまいます。
したがって、グレードアップさせる必要があり、そうすると、予算がかかり過ぎてしまいます。

昔、プロ野球で1勝すると100万円が選手に分配されるという球団がありました。
しかし、当時の監督の方針で1年終わってから、貢献度に応じて分配する方式に変わりました。

毎回100万円だと、価値が薄れるからです。

自分へのご褒美などの小細工なしで、集中力を高める方法を考えていく方が良いと思います。
このサイトでは、そういう方法をどんどんご紹介していきます。

睡眠時間を削るな

以前の記事の中で、時間を捻出するために、睡眠時間を削る人がいるという話をしました。
また、ナポレオンは3時間しか寝なかったというのも有名な話ですね。

 

ですが、実際には睡眠の役割は重要なので、睡眠時間は極力削らないようにしましょう。
人間はなぜ寝るのでしょうか?
それは、起きているときの疲れを癒す目的だったり、脳の中身を整理する目的だったりします。

 

睡眠時間を削るということは、その時間を削るということです。
疲れがたまったり、体調が悪くなったりします。
そんな中で高い集中力が維持できるでしょうか?

 

したがって、きっちりと睡眠をとり、やるべき時にきっちりと仕事をするのが理想です。
くれぐれも睡眠は削らないようにしてください。

 

なお、最近の研究で、「うたた寝にも睡眠と同じ効果がある」と言われています。
なので、どうしても時間が取れない方は、仮眠をとるだけでも違います。

 

睡眠の効果は時間だけで測れませんので、注意が必要ですね。
逆も言えて、8時間寝ているから十分かと言えば、そうではなく、熟睡できないと効果が薄れます。

 

体操などで体をほぐしてから睡眠をとるとよく眠れて快適ですよ。

ゲーム化するときの注意点

よく「集中力を高める方法」や「行動するための方法」などに、ゲーム化する方法があげられています。

 

ポイントカードのようなもので、ポイントをためてゲーム化するという方法ですね。
たしかに効果はあるのですが、ゲームには「くそゲー」があるということを忘れてはいけません。

 

ゲームのルールを自分で決めた時に、それがくそゲーであっては楽しくないですよね。
楽しいゲームにしないと集中力は続きませんね。

 

例えば、ポイントが貯まってくるものも、「他人からもらえるから嬉しい」ことだってあるのです。
自分でポイントをつけても楽しくない人が、このノウハウを利用しても効果はありません。

 

自分にご褒美を出すというのも同様です。
例えば、「目標を達成したら、おいしいものを食べに行く」とご褒美を設定します。

 

しかし、たいていの場合が、既にご褒美を与えられるだけの経済環境にあるケースが多いです。
この目標を達成すると、日給が貰えて、それでおいしいものを食べに行くというのなら、効果はあるでしょう。

 

でも、そうではなく、結局自分の宅分けから出すのなら、
これは、ご褒美ではなく、目標を達成するまで我慢する「おあずけ」状態になってしまう可能性があります。

こうなると本末転倒ですね。

 

なので、ゲーム化するときは、「楽しいルール」を考えることが大切でしょう。
ちなみに、仕事ではありませんが、私は表を歩くときに、前を歩いている人がいると、同じ歩数で抜くことをやったことがあります。

 

抜いたときは結構気分が良いし、結構集中しています。
これを仕事に当てはめると面白いと思いますよ。

 

 

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